マイナンバーで自治体ポイント活用

総務省から、「マイキープラットフォームの運用開始等」のお知らせがありました。
同省では、マイキープラットフォーム構想を検討してきましたが、この構想を実現するためのシステムを先月25日から稼働。同日から、実証事業として先行自治体による住民向けのサービス提供が開始されるとのことです。

<マイキープラットフォーム構想>
マイナンバーカードを活用して、公共施設などの様々な利用者カードを一枚にするとともに、各自治体のボランティアポイントや健康ポイントなどをクラウド化することに併せ、クレジットカードなどのポイントやマイレージを地域経済応援ポイントとして全国各地に導入・合算し、様々な住民の公益的活動の支援と地域の消費拡大につなげることを目的とした事業のことです。

 

先月20日の時点で、参加する自治体は全国で228。
開始にあたり、民間各社は、自社のポイントを自治体のポイントに換える際の交換率を他のポイントへの交換より1~3割程度高めるなどのキャンペーンを実施する模様です。
マイナンバーカードの普及につながるのか、動向に注目です。

2018-05-14T13:51:29+00:00